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GOETHE:京都に誕生! 聖地「サウナしきじ」の娘がプロデュースしたプライベートサウナ「蒸庵」が紹介されました。

moksa

最新のサウナを目的に京都へ

比叡山のふもと京都・八瀬に、この春完成した宿「moksa(モクサ)」。”再生”をコンセプトに心とカラダを清める体験を提供するこの場所、なかでも驚くべきは、「蒸庵」と呼ばれる完全予約制のプライベートサウナだ。「炭蒸」「美蒸」「檜蒸」とコンセプトの違う3つのサウナ空間を完備、そのプロデュースを手がけるのは、サウナの聖地と呼ばれる静岡県「サウナしきじ」を実家に持つサウナ・温浴プロデューサーの笹野美紀恵氏だ。

「水風呂は地下水を汲み上げ、ひと組入るごとに水を入れ替えています。季節によって水温が変化するのも趣のひとつ。五感を研ぎ澄ませ、身体の奥底からリラックスできる場所にしたく、音や照明にも徹底的にこだわり抜きました。温浴で想像を超えた驚きを味わっていただきたいのです」

3室それぞれに異なるオリジナルのBGMが流れ、鳥の声や水の音が、さらなるリラックスを誘う。重厚な石造りの炭蒸の部屋では、寝転びながら冷水の滝にあたる水風呂で心を落ち着かせ、檜蒸の部屋では、木漏れ日をイメージした光と、檜の香りを愉しむ。さらに美蒸の部屋では、美顔器にも使用されている皮膚のコラーゲンを生成させる桃色のライトが、スチームとともにカラダにじっくりと染み渡ってゆく。

それぞれ75分間、誰にも邪魔されずこの空間を独占できる贅沢。サウナから上がれば、八瀬の野菜を使った料理と、川のせせらぎが聞こえる寝室が待っている。今後はさらに、"再生"に特化したトリートメントコースも用意されるということ。心身ともに生まれ変わるため、サウナを目的に京都へ赴く。そんな旅が日常になりそうだ。